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ハセツネ報告(その1)反省ばっかり!

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速報に対してすでにたくさんのコメントをいただき、ありがとうございます。
ハセツネまでは!と、トレーニングとその後の調整を優先させて棚上げにしていた仕事が、今まさにガラガラと雪崩のように私に襲いかかり…覚悟はしてたけどレースよりキツイ状況になってる。
その間隙をぬってチョットずつご報告。

第15回日本山岳耐久レース公式サイトに結果速報が出ている。
11時間2分53秒 女子総合3位。男性も含めると94番目のゴールだった。

レース経過を一言で総括すると「スキルも体力も足らん!!」
心拍グラフで一目瞭然やけど、安定して走れたのは三頭山(みとうさん)まで。
日が落ちて暗くなってからの下りはグッとスピードが落ちてしまった。

第1関門の浅間峠は74位で通過、3人で形成していた女子2位集団から私が一人抜け出したところだった。
次の三頭山へ向かう途中で薄暗くなり始めたが、周囲の誰もまだライトをつけようとしない。経験の浅い自分は早めに点灯した方がいいと思い、コース脇に止まってザックからヘッドライトを取り出す。それほどモタモタしたつもりもないけど、この間にいったんリードしていた女子ランナーに先行され、そのまま最後まで彼女の姿を見ることはできなかった。彼女だってどこかでライトを装着し、きっとトイレにも行くだろうから、そのうちもう一度追いつくと思ったんやけど、甘かった。
レース全般を通してこんなモタつきが何度もあり、15~20分は無駄に時間が過ぎたように思う。われながら「まだまだ素人やなぁ~」と反省。

後半は下り基調。ところが左膝が痛み出し、それがいつしか耐え難いものになり…せっかくの飛ばしどころで大ブレーキ。濡れた岩場やズルズルの粘土だけでなく、易しい林道のようなところも、下り坂はほとんど歩くようなペースになった。ここぞとばかりカッ飛んでくる後続ランナーに「お先にどうぞ~」と道を譲りまくった。上り坂は走れるのに。
ゴールまで10kmの日の出山で、スタッフの「あとは下る一方だからね」という言葉を恨めしい思いで聞いたのは私ぐらいやろうなぁ。
後半の下りをゆっくりでもいいから走れたら、やはり15~20分は短縮できたかも。

b0050787_3553714.jpg足を引きずりながらのゴール、ちょっと悔しかった。
女子優勝の間瀬選手は9時間台。前半一緒だった2位の舟橋選手も10時間1分。
1時間以上待たせての3位はなんとも申し訳ない。

課題はハッキリ。
モタモタしないような装備、行動の工夫はまだまだできる。
膝がもたなかったのは筋力不足とフォームの問題。改善の余地あり。

来年もう一度挑戦します!

追記
不幸にも今回のレースでは滑落事故で男性1名が亡くなられた。慎んでご冥福をお祈りいたします。
by runmama | 2007-10-23 04:01