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泉州国際市民マラソン~伴走ランナーからのお願い

b0050787_2385412.jpg昨日2月18日は第14回泉州国際市民マラソンに視覚障害ランナーさんの伴走で参加した。
今回は遠く浜松から参加のantonさん。伴走を予定していた方の具合が悪くなって、急遽ジャッキーさんと私でピンチヒッターをさせて頂いた。antonさんとは事前にメールでご挨拶をすませていたが、お会いしたのはスタートの1時間半前。ウォーミングアップをしながら走りのリズムを合わせ、目標のペースなどを確認した。
雨は上がったものの思ったほど気温が上がらず、終盤の大きな橋越えでは少し寒い思いもしたが、4時間と少しで無事完走。antonさんの自己ベストはならなかったが、ぶつかったり転んだりせずにゴールして頂けてよかったと思う。

レースで伴走をしていて感じることがふたつ。思い切ってここで皆さんにもお願いしておこうかな。

どうかブラインドランナーさんの前を横切らないで下さい。
混雑したスタートの直後って、皆さん少しでも前へ行きたくて右へ左へ人垣を縫うように走ってしまうよね。スタートラインまたぐまでに何分もロスがあるし、取り返したい気持ちはよくわかります。でももし「伴走」「視覚障害」のゼッケンが見えたら、そこだけは気をつけてください。今回の私はサブ伴走だったので、ランナーさんとロープガイドさんの斜め前に位置取ってその辺をブロックさせていただいた。それはそれで邪魔だったかもしれないけどゴメンナサイね。ご理解を。

それから後ろにピタリとついて来られるのも・・・できれば勘弁してほしい。
なぜか背中にプレッシャーを感じてちらりと振り向くと、私たちの後ろに大集団が形成されている時がある。伴走者が確実なペースで引っ張っているからと、ターゲットにされやすいのかなぁ?
でも私はブラインドランナーさんの目の代わりをしているだけで、ペースメーカーではないと考えている。レースのペースメイクは自分自身がするべきだ。だから「今の1キロ○分○秒!」って情報は伝えるけど、私が引っ張っているのではありませ~ん。
まあともかく、集団の先頭引くのがいやだと思えばそこをはずせばいいんやけど、ロープ伴走ではそうそう身軽に動けないので、こちらもご理解をお願いしま~す。
by runmama | 2007-02-19 23:11