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明智の娘ガラシア

京都の墓参り、往きは名神高速だが、帰りは亀岡まわりのドライブをすることが多い。
今日も国道9号線を西へ向かい、沓掛あたりで「ああ、ここは箕面から嵐山まで走った時に通ったよなぁ」なんて思いながら京都縦貫道に入った。

自分の脚で、あるいは自転車で走った道を、何かの拍子にクルマで通るとなんとも不思議な感じがする。今、まだまだ思う存分走れない身には、仲間とのランニングのあれこれが思い出されて尚さらじ~んと来たりする。
「そうだ、能勢の嶋田酒店へ寄ってみよう」
妙見奥の院を走った時みんなでなだれ込んだ「地ビール・スポット」だ。
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三が日から開けてはるかなぁ・・・開いてた!
ご主人、たまにしか来ないのに私のことを覚えてて下さった。いつもの地ビール3本セットと吟醸酒、そしてご主人の新著「明智の娘ガラシア」(文芸社)。・・・そう、歴史小説作家・家村耕とは他ならぬ嶋田酒店のご主人なのだ。

家に帰って読もうかと思ったら、なんと今夜の新春ドラマスペシャルは「明智光秀」ではないか。何たる偶然。すっかり見入ってしまった。
ちなみに吟醸酒「摂丹の霧」というのは光秀に仕えた能勢三兄弟の物語、家村耕のデビュー作のタイトルだ。光秀「謀反」の真実を解いた、まさに今夜のドラマと同じ視点の小説だ。

今は走る時間を少し読書にまわして、春になったらまたガラシア縁の地など走りに行こう!
by runmama | 2007-01-04 00:40