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福知山マラソン

b0050787_21575923.jpg11月23日(木・祝)は第16回福知山マラソン・第7回全日本盲人マラソン選手権の応援に行ってきた。

今回はランナーズ誌の広告タイアップ記事の仕事があり、ある商品のモニターを依頼したランナー10名のレースを追うべく、カメラマンのTさん、ライターのSさんらとともにコースをまわった。
はじめの1km地点でトップから最終まですべてのランナーを見送ったが、最後尾の皆さんはこの時点ですでに完走が危ういムードだ。
「行ってらっしゃ~い。ちゃんと帰って来てや~、待ってるからね~!!」
思わずそんな声をかけてしまったが、言われた方も笑ってた。

この後8km地点とゴールとで撮影・取材したけれど、さすが6000人が参加する関西のビッグレース。私にとっても友人知人、教室やイベントのお客さま、数え切れないほどの方々が出場されている。
一緒にいたTさんやSさんは「センセー、知り合い多いですね。こんな大勢の中でよくわかりますね」と驚かれていた。が、私的には「あっ」と気がついた方はおそらく半分、「○○さん!頑張って」ととっさに声が出たのはさらにその半分。多くの方にはきちんと声をかけられなかった。ごめんなさいね。

b0050787_2291634.jpgゴールでは、まずポラールのパーソナルトレーニングに参加してくださったmasaさんが目標どおり2時間38分台でのゴール。直後には放心状態に見えるほど、すべてを出し切ったレースをされた。6ヶ月間、謙虚にアドバイスを聞き忠実にトレーニングを実行されたmasaさんが、こんなにクリアな結果を出して下さった。ご本人と同じぐらい私もうれしかった。
タイアップ企画のモニターさんの中からは、ジャッキーさんが一番に2時間49分台でゴール。このあたりでは、春の山ラン仲間があの時のバトルさながら次々と駆け込んできた。待ってろよ~、私もそのうち復帰するからね~。
そして制限時間の5時間過ぎまで、目を皿のようにしてモニターさんのゴールを探し続けた。
トップから最後尾まで、これほどじっとゴールを見続けたのは初めてだ。どのゴールも感動的だった。
私もいよいよリハビリ終了、つまりこれからは競技としてのランニング復帰へ向けてト、レーニング再開だ。今日、目の当たりにしたたくさんのゴールシーンは今の私のモチベーションを高めるのには十分なものだった。皆さん、感動をありがとう・・・月並みですが。

ところでカメラマンのTさんといえば、ランナーズ2001年5月号での特集「苦しまないスピード練習」の撮影で大教大に来て頂いて以来のおつきあいだが、「佐藤をブタに撮る」ことにかけては定評のあるカメラマンさんである。初めて会う方に「(意外に)スマートですね」と言われたりするのは、きっとTさんの撮った写真のおかげです~、と感謝している。さて来月号、期待してますよ(笑)。
by runmama | 2006-11-25 22:16