ゲストライダー・・・松阪トレイルラン

b0050787_2305477.jpg昨日9月3日は第1回松阪トレイルランニングにゲストランナーとして参加させていただいた。三重の走友会ウィニングラン主催の手作り大会だ。もう秋を思わせる高い空の下、スタート会場のベルファームには100人を越すランナーが集まった。
実行委員長のSAIさんが「どうぞケガ・事故のないように」と注意を呼びかけた後に、「すみません、ケガで今日は走れません」と挨拶する私。トホホ。

b0050787_2332137.jpgで、今回は実行委員会でクロスバイクを用意して下さった。スタートから4kmほど田畑の間の道を前になり後になりして皆さんを応援ライドした後、エイドのある堀坂峠へと先回りせよとの指令。ラジャー!!
「で、自転車で登れる道ですか?」
「ああ、競輪選手がよく練習してますよ」
ケ、ケイリンっすかぁ?
・・・およそ4kmの九十九折れのドライブウェイ、ホンマにキツかった。お借りした自転車は私のよりもずっと立派なマシンだったが、明らかに私の馬力不足。誰も見ていない坂道で3回は自転車を降りて押しました(汗)。
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かろうじて堀坂峠にトップランナーより先着。女性スタッフ手作りの素麺と氷ぜんざいを、これもランナーさんより先に「試食」させてもらっちゃった。ゴメンナサイ。

b0050787_2324594.jpgさて皆さんはどんな道を走って来られるんだろう・・・っと、トレイルコースを遡ってみると、これがまた険しい山道。ここまで12kmだが2時間たっても先頭が来ないのもうなずける。
やがて峠に現れたランナーの皆さんは口々に「こんなにキツイのは初めて」と仰り、ほとんどの方がシューズもウェアもどろどろに汚しておられた。
「ペースも順位も二の次、『転ばない』ことが一番大事ですよ~!!」
思わずこう呼びかけながら、最後のランナーの到着までこのエイドをお手伝いさせていただいた。

b0050787_234871.jpgその後、今度はゴール地点の大河内市民センターへ。さっき登ってきた道を思いっきり下る・・・といってもやはり素人、時速50kmを越えると怖かったなぁ。サイクリストにはなれないや。

朝9時半のスタートから5時間。
皆さん充実感・達成感に包まれながらも疲労困憊といった感じ。わずか1、2時間前の堀坂峠で軽口を飛ばしていた人の、いま別人のように寡黙な姿が、このコースのタフさを物語っているようだった。

温泉でひと汗流した皆さん。ベルファームでの閉会式&お楽しみ抽選会では、再び元気な笑顔がはじけていました。
参加の皆さま、お疲れさまでした!スタッフの皆さま、お世話になりました!
私も次の機会にはランナーとして参加したい、ライダーではなく。でも、どっちもキツそう。
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by runmama | 2006-09-05 00:11