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地球を走る会 山の辺の道マラニック

5月21日(日)は地球を走る会関西春のマラニックで、古代万葉の歴史を伝える山の辺の道へ。
ご参加下さったのは40名の皆さん。走るペースに応じて3つのグループに別れ、桜井から天理までのおよそ16kmを行く。私は一番ゆっくりのんびりこの道をお楽しみいただいたCグループの皆さんとご一緒した。

b0050787_23421747.jpg狭井(さい)神社の拝殿を左奥へまわると御神水(ごこうずい)と呼ばれる霊泉が。薬の水、酒の水として古くから重用されてきたそうだ。コンコンと沸く岩清水を想像されたと思うが、今は金属のボタンを押すと蛇口から適量の水が滴るようになっていて、滅菌消毒済みのコップでありがたく頂戴した。

b0050787_23423588.jpgこちらは桧原神社。大神(おおみわ)神社、別名・三輪明神と同じように、背後の三輪山を御神体としているので鳥居だけで本殿はない。鳥居の内側から西の方角に望む二上山へと夕陽が沈むさまは絶景だそうだ。
古い寺社や古墳をまわり、原生林の中を抜け、田畑の中の道をゆく。山の辺の道というと始めから終わりまで平坦な道をイメージする方も多いが、実際はところどころにかなり厳しい上り下りのある、変化に富んだ道である。

b0050787_23425855.jpgいよいよ今日の最後の見所、石上(いそのかみ)神宮に到着。伊勢神宮とともに古くから「神宮」の号を使った社として知られている。神域の言葉にふさわしい静かな佇まい。・・・と、その静寂を破るコケコッコー!の鳴声が頭上から降ってきた。高い木の枝に三羽並んで鎮座ましますは色鮮やかな御神鶏でありました。

さて天理駅に到着した皆さん、ここからは送迎バスで奈良健康ランド♪へ・・・のはずが「あと4km、オプションで走られてもいいですよ!」という悪魔の声(?)に誘われて、多くの方がマラニックのゴールを健康ランドまで延長された。
そうでなくても晴天に恵まれ、汗ばむ陽気の中のマラニック、温泉とビールが最高のご褒美でした。
ご参加下さった皆さま、本当にありがとうございました!
by runmama | 2006-05-23 00:54