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京都シティハーフマラソン~ネガティブ・ラップ~

b0050787_22112860.jpg4年ぶりに走る京都シティハーフは小雨の中のレースとなった。

今日はいつも伴走押し売りを買ってくださるみっきーさんの伴走。
私では走力に大きなアドバンテージはないのだが、普段から一緒に練習しているのでそのあたりはお互い承知の上だ。
しかし先週、10kmで自己ベストを出して波に乗るみっきーさん。
こちらも万端の準備で臨むべく、昨夜は練習後のアルコールも控えめにしておいた。
おお、せっかく500分の27回目のデートのチャンスだったのに(笑)。

冗談はさておき、今日は1時間30分が予定タイムということで最初の5kmはきっちりキロ4分15秒で入った。
しかし、その後ペースは上がりがちに・・・若干きつそうな気配がしたので「落としますか」と聞いてみたけれど「いや、行けるとこまで行ってみよ」。
私はレースの伴走をする時、基本的にはランナーさんのペースに口出しはしない。
コース状況やラップタイムなどは伝えるけれど、レースを組み立てるのは本人なのだから。
「後でつぶれたらシンドイやろな~」と心の中では思いながら、「了解」。
10kmを過ぎるとペースはキロ4分に限りなく近づいて行った。
14kmの折り返しまでは上り基調、みんなペースが落ちているのに、こうなると抜いていく一方だ。
「スミマセン、横通らせてもらいます!」・・・私のこの声に道を空けてくださった皆さん、ご自分もキツイところなのに、ありがとうございました。
折り返して下りになるともう勢いは止まらない。
後から時計を見るとここからゴールまではずっと4分を切っていた。
「みっきーさんガンバレ!」友人の多いみっきーさんには沿道から頻繁に声援が飛び、そのたびにみっきーさんは「ハイ!」と応えてペースを上げる。
前半は私もそれに応え、「今の声は○○さん」と解説してたのだが、この時点では余裕なし。
「みっきーさんより私を応援してくださいよ~」と心底思っていた(笑)
ラスト100m、さらにスパートするみっきーさんに「無理!勘弁してや~!」、とうとう泣きを入れながらゴールしたのであった。

b0050787_2214187.jpg手元の時計で1時間26分50秒ほど。
このタイムでのネガティブラップ・・・素晴らしいレースにご一緒させてもらいました。

今日は九州のブラインドランナー、柳川さんとも久々の再会(ちょっと写真が暗いですが)。
こちらとは「ランママ、防府で勝負やからね~、約束よ~!」なんて話になったような・・・。
記憶が曖昧なのは、昨日の分までしこたま飲んだからでしょうか?

皆さんお疲れさまでした!
by runmama | 2006-03-12 23:09