世界陸上ヘルシンキ大会

水泳は翌朝のニュースで十分に満足していたが、世界陸上はついつい夜中まで見てしまう。
昨日は女子走り高跳びと男子10000メートルがおもしろかった。

多分TBSでの放映には賛否両論あって、陸上競技出身者は総合司会のタレントの訳知り顔とか、やたら選手にキャッチコピーをつける演出とかを苦々しく思う向きも多いだろう。
陸上の他にバレーボール、水泳なんかが同じような番組つくりをしているようだが、でも陸上に限って言えば回を追うごとによくなってきてるんじゃないの?

何年前の大会だったか、女子の長距離レースで、走っているうちに選手のランニングシャツからバストがポロリと見えちゃって、司会のタレントがおもしろがって大騒ぎ。
後になって、その国ではユニフォームが十分にそろえられなくて女子選手が男子用のランシャツを着ていたがために起こったハプニングだったことがわかって・・・ということがあった。
そんな馬鹿騒ぎをしていたのと同一人物とは思えないほど、織田クン、最近はよく勉強しているねっ。

解説も「何やってんだ、ヤ~ン!!(槍投げのヤン・ゼレズニー選手の失投に対して)」なんて一観衆の絶叫と変わらない解説(?)が受けてた頃に比べると数段よくなった。

ただ、辛口に言わせていただくと、長距離解説のうちのお一人は、マラソン解説と違ってあっという間に終わってしまうトラックレースでは出る幕無しって感じだ。
時間がたっぷりあって展開の遅いマラソンでは、技術解説そっちのけで家族がどうとか趣味がどうとか「この選手は意外におしゃれなんですよ、ピアノも弾くんですよ」なんて裏話でほとんどつないでるからなぁ・・・。
週末の男女マラソンの解説を楽しみにしておこう。

大会公式サイトの方を見ていて、おもしろいことに気づいたので、また明日にでも。
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by runmama | 2005-08-09 22:30