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妙見奥の院コース完成

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前回よりさらに足を伸ばして妙見奥の院の先、堀越峠という所まで行ってきた。
亀岡市と能勢町を結ぶ道路の峠だ。

今日は時間短縮のために能勢妙見山に登らず、直接野間峠から奥の院を目指したので49キロだったが、
箕面~高山~妙見山~奥の院~堀越峠~野間の大けやき~野間峠~余野~高山~箕面とまわると、実に素敵な52キロのマラニックコース完成だ。
箕面駅が標高85m、最も高い妙見山が660mだが、グラフを見ておわかりのとおり登ったり下ったり、ホントに素敵なコースだ。

能勢町地黄の嶋田酒店にも今日は立ち寄ってみた。
「ごめんくださ~い、地ビール冷えてますかぁ?」
「周山ビール」というそれは3種類あって、「あっさり」「香ばしい」「フルーティ」と聞けばやはりフルーティなものを戴きたくなるよね。
う~ん、確かにフルーティ・・・まるで日本酒のよう。
ランニング途中に飲むにはキツ過ぎたか、すぐに酔いが回ってきたので、店のご主人のお話を聞いて時間を過ごした。

ご主人、家村耕のペンネームで「摂丹の霧」という歴史小説を出版しておられる。b0050787_0534366.jpg
戦国時代、明智光秀に賭けた地黄丸山城主、能勢頼道、頼郡、頼次三兄弟の物語だ。
長い年月をかけて随所へ足を運ばれコツコツと歴史的資料を集められたことなど、大変興味深いお話を伺った。
巻末の著者プロフィールが奮っている。
「昭和20年 京都に生まれ、大阪府・能勢で農業・自営業に生きる」
いつも駆け回っている能勢の地にまた違った景色が見えてくるような一冊だ。

嶋田酒店を辞して大けやきから野間峠へとゆっくりゆっくり登るうちにやっとアルコールも抜けてきた。
今度訪ねた時は「あっさり」のにしておこう。
by runmama | 2005-05-06 00:56