b0050787_741762.jpg10月最後の日曜日、自転車で淡路島1周ライドをしてきた。
オクトーバーランもいよいよ最終ステージ。最後にハデな打ち上げ花火!ってことで。

b0050787_764564.jpg早朝5時に豊中を出発、まずは53km走って明石へ。たこフェリー、自転車こみで520円に乗る。
明石海峡大橋の下をくぐって淡路島北端の岩屋に到着。朝8時、淡路島1周160kmの始まりだ~。
b0050787_735321.jpg島内1周コースはほぼ海沿い。国道28号のほか県道25号や31号などを走る。信号やクルマも少なく快適だ。サイクリストには定番のコースらしく、この日もいくつかのグループが走っていた。
しかし、鮮やかなバイクジャージ、ヘルメット、ロードレーサーの人たちに比べて、私達の格好は・・・。自分でも「素人やな~」って思ったのはでかいデイバッグを背負って行ったことですね。寒いとタイヘンだ~と思って着替えをたくさん持ってったのだ。ま、おやつも多少。
結果的にこの日は暑すぎず寒すぎずのサイクリング日和で、ロングスパッツもウィンドブレーカも途中で脱いでしまって、潮風を浴びながら気持ちよ~く走った。

b0050787_723433.jpg洲本から南は結構なアップダウン。山の中では噂に聞いていた「謎のパラダイス」もしっかり確認。結局これは何なのか理解に苦しむシロモノだったが・・・。
南端の福良港に着くまでに、10人ぐらいのロードレーサー集団と何度も遭遇。あちらの方が走行スピードは速いんだけど、こちらは多分休憩が少ないのね。「ウサギとカメ」状態で何度も抜かれては追いつくんで、「なんなんだ、このシロートは??」と思われていたかも。でもとてもみなさん紳士的で「がんばってくださいね~」と声をかけてくれました。

b0050787_7312863.jpgさて今回一番楽しみにしていたのは福良港に最近オープンしたと足湯。渦潮クルーズの咸臨丸の出航を眺めながら温泉に足を浸して・・・ムッチャええ気持ち~。ナント無料です。b0050787_732140.jpgこれと淡路名物・オニオンケーキ、あわぢびーるですっかりリフレッシュ。

この後さらに鳴門岬に登ってから、西海岸サンセットラインをまさに沈む夕陽を眺めながらペダルを踏む。再び岩屋港に戻ったのは夕方6時。
いや~、楽しかったね~。でもお尻イタイ。それに淡路島が快適サイクリングだっただけに、この後明石から大阪までの「街走り」を思うとぞっとする。
・・・なんて思いながら乗船待ちの間にこの日初めてのまともなお弁当で英気を養った。フェリーに乗るとウトウトと眠気が・・・。いつ出航したのかも気づかないまま「お客さん、着きましたよ」と起こされてしまった。

さてここからがオクトーバーラン個人優勝のかかったジャッキーさんと私の「ありえへん」ワールドだ。
「このまま豊中に帰ったら265kmにしかならないね」
「遠回りして300kmにしちゃおうか」
さっきの弁当+レム睡眠で超回復現象が起こったのか?愛と勇気と希望にあふれたペダリング・ハイ!状態で夜の国道2号線を東へ東へひた走る。
大阪城をまわって豊中の服部緑地にもどり、いつものホームコースをさらにグルグルグルグル爆走してついに300kmを越えた!時はすでに午前0時を回っていました。

最後に乾杯しようと思ってたラーメン屋も閉まってた。でもコンビニでお湯いれてもらったカップ麺、忘れられない味になりました。
オクトーバーランもいよいよラスト!最後の一秒までとことん遊びますよん。
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by runmama | 2006-10-31 08:21
b0050787_10122141.jpg昨日の伴走押し売りには久々にフクナガさんが走りに来られた。
先日行なわれた第6回全国障害者スポーツ大会・のじぎく兵庫大会に出場して、5000mを19分55秒10で快走されたばかり。部門・年齢別で獲得した金メダルを見せてくださった。
昨日、もう一人練習に来られたサケモットさんも、第20回和歌山城・高野山往復ウルトラマラソン大会110kmを見事に完走されたばかりだ。
週1回ぐらいだけど、一緒に練習している私達もうれしくなるね。

b0050787_1015990.jpg今回はあらたな伴走仲間もまた一人。私の授業を受けている大学2年生、現役陸上部の長距離ランナーの男の子が「前から関心があったんです」と言って来てくれた。
ベテランのリータさんの伴走ぶりをしっかり観察、最後の1周でロープ・デビューさせてもらったけどなかなか立派な伴走ぶりだった。
これもうれしいねぇ。

最近オクトーバーランでバタバタしていますが、日々のランニングも順調で~す。
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by runmama | 2006-10-28 10:26
b0050787_950347.jpgアシックス・スポーツ工学研究所に行ってきた。
去年の9月に石膏で足型をとってインソールを作ってもらって以来だ。
アキレス腱断裂からすぐにお邪魔すれば、興味深いデータがとれたと思うんだけど、バタバタしているうちに4ヶ月も経ってしまった。で、バタバタ(歩いたり走ったり踏んだり)してる間に、「すっかり」ではないけど、かなり回復してしまった。
前もそうだった(いろいろ測ったけど、特別なインソールのいらないフツーの足って言われた)けど、今回もためになるデータを提供できなくてゴメンナサイ。
でもせっかく遠路はるばる来たんだから何かお土産ほしいよ~って思ってたら、前に作ったインソールのカカト部分にEVAって衝撃緩和素材を「両面テープで貼って」バージョンアップしてくださった(笑)。
ん~、世界に一足、素敵なカスタマイズだわ。

でもわずか1ミリの厚さなんだけど、たしかに違いを感じます。
今乗ってるバイクでもサドルやハンドルを数センチ触るだけで随分ポジションが変わってラクになったりする。
姿勢って微妙なもんだね~。

さあ、このシューズで淀川市民マラソン、完走するよ~。
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by runmama | 2006-10-28 09:52
b0050787_17525716.jpg今週の月曜日は朝から雨模様だった。
大教大で担当しているスポーツ実技の授業、サッカーやテニス、ソフトボールなど屋外種目が雨で実施できない時は、室内種目のクラスと合同でバレーボールや卓球をすることになっている。
でも・・・「雨でもジョギングはできるで~。走りたい人はセンセーと一緒においで!」
雨のたびにそう言ってきたんだが、だんだん走る学生が増えてきた。うれしいなぁ。
いつもとちがうシチュエーション、少数精鋭?って感じで結構盛り上がってたりする。
彼らにすればトンデモナク特別なことにチャンレンジするって気持ちなんだろうな。
私もいつもの40人クラスでは学外に連れ出す冒険はできないが、この日は「行っちゃおうか!」と往復8キロ、大和川の国豊橋に「デン!」して帰ってくるコースに連れてった。

b0050787_1753449.jpg
「センセー、雨やのに走ってるんやから『秀』の成績くださいよ~」
「う~ん、そんなに甘いもんやないな」
「どうしたら『秀』もらえるんですか?」
「う~ん、どっかのマラソン大会を走って完走証を持っておいで」
「え、それで『秀』もらえるんですか?」

極端な話かもしれないけど、結構私はホンキだ。それこそ雑誌なりネットなりでレースを調べてエントリーして、ちゃんとトレーニングして完走するというプロセスを、独力でやってくる学生がいたら、認めてやりたいと思うけどな。

バカな話をしながらあっという間の50分。スペッシャルな授業の後は、早く着替えて、みんな風邪ひくんじゃないよ~。また来週。
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by runmama | 2006-10-26 18:18
b0050787_8542788.jpg公開講座楽しいジョギング教室、今日はアシックスからアパレル担当の高倉さんにお越しいただいてレクチャーしていただいた。
ホノルルマラソンを想定した、いわゆる暑熱環境下のウェアの選び方、便利なグッズなどの紹介で、直接役立つことばかり。
高橋尚子選手がシドニー五輪で着たのと同じシャツ、こんなにメッシュ!

高倉さんの言葉で印象的だったのは
「ウェアで自己表現をしてください!カッコよさを出せるのはシューズよりもウェアです」
そう、そのとおり!常々私も思っていることだ。
走る服装なんて何でもよさそうなんだけど、でも「いつもとちがう自分」を演出することも、ランニングを楽しむコツだと思う。
鮮やかな色使い、時にはおヘソを出した大胆なデザイン、ビシッと決めたサングラスやキャップ。どれもこれもふだんの自分なら身につけないアイテムかもしれないけど、だからこそ、日々の生活から抜け出した特別な時間・空間を楽しめるんだと思う。

さあ~今日もカッコよく決めて、ランニング・ハイ!
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by runmama | 2006-10-23 09:10
b0050787_0133265.jpg地球を走る会ランニング教室、今日は大阪城公園でコントロールランに挑戦。NAHAマラソンはじめ、秋冬のレースに向けて「質」重視のトレーニングだ。
・・・といっても、こういったペースを意識してのトレーニングははじめてという方も多く、今回は余裕をもったペース設定で取り組んでいただいた。
私も「フルマラソン4時間台目標」のグループのリーダーを務める形で久々に皆さんとのトレーニングに復帰。しかしかなりペース感覚が狂っていて、2セット目に6分30秒のところを6分まで上げてしまった。やはりブランクは大きいですね。一から出直してきま~す。

b0050787_0332417.jpgさて今日はスーツを着ていたので「センセー、どうしたんですか??」と皆さんに驚かれてしまった。
実はあの後、ゼミの恩師の還暦祝賀パーティーへ。子供からお年寄りまで、スポーツと健康との関わりを研究してこられた先生のもとで、私も随分長い間勉強させていただいて今に至っている。
男所帯のこのゼミの中で最初の女子学生が私だった。で、何となく「姉御」的存在なのかも。これまたいつもはジャージ姿がよく似合うやえちゃんも今日は正装。いろいろあるだろうけどガンバレよ~。
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by runmama | 2006-10-22 00:54
サイトの更新が滞っている・・・という話の続きである。

とにかくこうやってパソコンの前に座る時間がない今日このごろ。
常に「歩く」か「走る」か「踏む」、一日中動き続けている。
(ペダルを)踏んでいる間などは、海や川や山の景色も楽しめて心安らぐひとときだけど、足の方はひとときも休まることがない。あえて休足日なし、の毎日だ。

何故か?
TGCの仲間達と参戦しているオクトーバーラン(10月中の走行距離を競う月間走りこみ大会)で個人ランキング5位以内、女子部門ではトップになっていて、ここまできたら譲れない!!のである。

はじめにお断りしておくけど、あくまでこれは「あそび」。今日現在の私の走行距離はランニング換算で800kmを越えている。「フルマラソンに備えての走り込み」の域ではない。私は今回、「走りこみのための走りこみ」、ただただオクトーバーランそのものを楽しませてもらっている。正統派マラソンランナーの皆さんは、くれぐれも真似なさらぬようお願いしますね~(笑)。

それにしてもアキレス腱断裂~手術からのリハビリ中の私がどうやってトップを維持しているのか?
自転車のロングライドで距離を稼ぎまくっているのだ。ただし、自転車の走行距離は0.4倍してランニング距離の換算する。100km走ってやっと40km相当。新車も買ったけど100km走ろうと思えば5時間はかかる。まあその時間をひねり出す工夫がまた楽しいんだけどね。

b0050787_174451100.jpgってことで、往復80km近くの通勤ライドとか、仕事を終えてからのミッドナイトライドとか、日曜チーム練習を終えてからのアフタヌーンツーリングとか、西へ東へ南へ北へ・・・。
時には深夜の「泉州国際市民マラソン」なんてね。りんくうタウンは遠かった~。

私は女子のトップだけど、チームメイトのジャッキーさんがこれまた総合1位を走っている。しかも2位のランナーとは数十キロの僅差で、一日休むと逆転される状況。いつもはバトル相手のジャッキーさんだが、ここは共同戦線を張って見えないライバルと闘う毎日だ。

ところで、自転車に乗ること、これはランニングのためにも役立つトレーニングなのか?
う~ん、それはまた後日。なんせ今日もひとっ走り行ってきますわ。
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by runmama | 2006-10-20 17:53
b0050787_21561094.jpg更新サボり気味です・・・スミマセン。その訳はまた後日(謎)。

先週日曜は朝からペース走・・・を私がしたわけじゃなく、チームの仲間が20~30km走を実施。秋のレースに向けての充実したトレーニング、見ているこちらも気持ちいい。

ところでブログをご覧になっている方からよく言われるのが
「佐藤センセーの自転車、カゴついてますよね?!マウンテンバイクなのにヘン~!」
うっ・・・。それは自分でも自覚してます。でも役に立ってるんやで~。お買い物もこれで行くし、ペース走の時はみんなここに給水置くし、終わってビール買出しに行く時も!

b0050787_21565640.jpgしかし前カゴはともかく、サイクリストの友人は
「よく(重い)マウンテンバイクで150kmものロングライドに行くよね~」
「エンジンだけでもってるようなもんやな!」
などとのたまう。タイヤを多少細いのに換えたり、ハンドルやサドルのポジションを調整したりして改良を重ねてはきたけど、たしかにもう少し「走る」マシンが欲しい・・・ってことでついにクロスバイク購入。ここ2ヶ月ガソリン代も電車賃も使わずに浮いた家計で買いました!これでもう仲間にも置いていかれないもんね~。

b0050787_721626.jpg日曜はペース走のあと、甲山~芦屋浜方面へのサイクリングを楽しんだ。
結局、甲山の斜度20%かよ??ってな坂道とか、芦屋浜のフラットコースでみんながバトルを始めたときには軽~く置き去りにされたけど(案内人のはっやかわ君はホンモノのサイクリストやし、青ちゃんもロードレーサーやし、ジャッキーさんはトゥストラップなんかつけてパワーアップしてるし!)

b0050787_2282176.jpgでも山の景色も潮の香りも両方楽しめるチョット欲張りなコースで、本当に気持ちいい秋の午後を過ごさせてもらった。新車の乗り心地も快適、これから益々サイクリングにはまりそう。
豊中まで帰っておよそ70km。ここからジャッキーさんと私はさらに柏原まで走って100kmオーバーのロングライドをした。今、チーム内で「ありえへん!!」を流行語にしてしまったこの二人の走りこみはいったい何なのか?その訳はまた後日(謎~)。
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by runmama | 2006-10-18 07:10
b0050787_17591227.jpg昨日、10月12日、何ヶ月ぶりかの帰宅ラン。
守口の大学から淀川~神崎川経由で豊中へ、およそ20kmを2時間半以上かけて、それでも「走って」帰ってきた。

最近はこの河川敷コースをもっぱら自転車で、しかし頻繁に走っているので、風景や道そのものに「久しぶり・・・」という感慨はない。
でもやはり、自分の足で踏みしめるアスファルトの感触、ゆっくりしか流れない風と景色、爽やかな秋晴れがチョットだけヤになるような汗のかき方。これはランニングでしか味わえなかった、久しく忘れていたものだった。

右足がむくんでしまうことが少なくなると、あらためて弱く細くなったふくらはぎに気づく。外見上は左右バランスよく走っている(はずだ)が、自分自身の中ではまだまだ整合性がとれていない。今のところは2時間が右下腿収縮の限界かなぁ。
一歩ずつ、一歩ずつ・・・っと。
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by runmama | 2006-10-13 18:08
b0050787_88146.jpg

3連休ではじめてスカッと気持ちのいい秋晴れとなった昨日。
秋の妙見山をトレイルルートで「完踏」してしまった~。
b0050787_8101166.jpgTGCのジャッキーさん、はっやかわさん、F本さんが早朝から服部緑地~妙見山の往復60kmランを計画。そこで私は8㌔先の箕面駅から先発スタート、みんなに追いつかれた時点で引き返すって計画にした。
幸いまーさんという道連れもあり、箕面の滝道から東海自然歩道へ、登りはほとんど歩きながらゆっくりゆっくり進む。いつもなら話をする余裕もないところを、ランニングの話、自転車の話、クラブの話・・・と話題は尽きない。そうこうするうちに東海自然歩道を走り終え、北摂霊園に到着。ここまでの間に追いついてくると思っていた本隊はまだ来ない。

「逃げ切りましたね~」
「まあ次の下りで追いついてくるでしょう」
高山の下りもせいぜいキロ6分ぐらいでゆっくりゆっくり走る。このあたりは栗畑が多い。先週、ジャッキーさんが一人で妙見ランをした時にお土産に栗を持ってきてくれた。実はそれで栗ご飯を炊いて、みんなに食べてもらおうと握り飯にしてきたのがデイバッグに入ってる。

金石橋まで下り終わったのに、まだ追いついてこない。
「おかしいですね~、何かあったんじゃないですか?」
まーさんが心配しはじめたけれど、この辺は圏外で電話も通じない。今度は法輪寺上からトレイルに入り、やはり登りは歩きながら山頂を目指す。さすがにこの間に追いついてくるだろうと思っているのにその気配もない。
うそ~、私引き返されへんやん。おにぎりも重くなってきた。早くみんなに渡してしまいたいのになぁ・・・。

いよいよ妙見山頂が見えたところでやっと電話が通じた。
「今どこですかぁ?私らもう山頂に着きますよ」
「え、僕らも今・・・」
と答える声が受話器からではなく背後から直接聞こえてきた。
思わず「逃げ切るでぇ!!」と電話を切り、妙見本殿の石段に向かってダッシュ!
後ろから猛追してきたジャッキーさんとはっやかわさんに、一馬身あけて先着。先行逃げ切りパターンで、気がつけば妙見山頂まで登ってきてしまったのだった。

今シーズン中にまた山ランができるとは、妙見山に来られるとは、夢にも思っていなかった。ほとんど歩いて登ってきたし「完走」とは言わないけどちょっぴり感動。
それにケガをしていなかったら、今頃は平地のペース走ばかりで山を走ろうとは思わなかっただろう。秋の妙見山はとても新鮮だった。

b0050787_883698.jpg栗ご飯もみんな美味しいと食べてくれた。ジャッキーさんには「しばらく山に来られへんし気の毒やと思ってお土産にしたのに・・・もう自分で上がってきてるやん」なんてあきれられてしまったが。でももしかすると、なかなか追いついてこなかったのは、私を山まで登らせるための親心か?

帰りもみんなが私のペースに合わせてくれてゆっくりゆっくり箕面駅まで下山。いつもの梅原酒店で美味しい乾杯をした。ホントにみんな、ありがとう。
本日の走行距離 42km。5時間39分。
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by runmama | 2006-10-10 08:54