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ニューヨークに行って、福知山の伴走をして、各種ランニングクリニックも一段落。
さあ、そろそろ自分自身のレースの準備だ。

今年は「みんなで防府に行こう!プロジェクト」を立ち上げ、服部緑地のトレーニング仲間も週末ごとに30~40kmのペース走を繰り返してきた。
私も防府にエントリーしているが、トレーニングはちょっと出遅れていて、完走は難しい。
1月の大阪国際に向けてと考えると、決して焦る段階ではないのだが。

今日は私にとっては久々にきちんとした練習、40kmのペーランをした。
幸いなことに仲間が3人。
たとえペースがバラバラになっても、同じ時間、同じコースを走り続ける仲間がいると、励みになる。
さらにラッキーなことに、今日はみんなそれぞれの事情により、練習ペースがほぼ一致。
最後までさびしくなかった。助かった~(笑)。
福知山のサブスリー目標の伴走で活躍したBさんは10km程度で終了。
昨日30kmのいい練習ができたOさんも自重して20kmで終わり。
最後まで走ったNさんと私は、ここまで我慢我慢のキロ4分30秒。
その後、自然にキロ4分20秒にペースが上がり、30kmから今度は意図的にペースを上げてキロ4分で走り終えた。
2時間55分。
ホント、大阪国際に向けてなら、後に「のびしろ」を残すことを考慮すれば十分なんだけどな~。
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by runmama | 2005-11-27 22:04
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我が家のささやかな贅沢は銭湯だ。
今日は久しぶりに息子と一緒に出かけた。
風呂上がりのビールとタコ焼きやおでんも楽しみのひとつだ。
今日はまだ早い時間だったので、息子の野球チームの後輩にあたる悪ガキ達が大勢。
でも行儀の悪い子は風呂屋の兄ちゃんに叱られる。
そして私のようなコワイおばちゃんにも(-_-メ)
息子も一年生ぐらいからは一人で男湯に入って皆さんに教育していただいたもんだ。
ああ今日もいいお湯だったo(^-^)o
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by runmama | 2005-11-27 19:50
b0050787_22503017.jpg今日の夕やけランは10000mのコントロールラン。
上がりのペースによって6つのグループに分かれる。
どのグループで走るかは自分自身で決めて、こうして参加名簿に書き込んでゆく。
今日は各グループ3~6人程度だったが、たとえそのグループが自分ひとりであっても、自分に一番あったペースのグループで走るのが夕やけランの決まりだ(一人ならグループと言わないか?)。
で、スタート前にグループメンバーの確認をしておいて、走り出したら1000m毎に交代で先頭に立ってペースメイクをする。
400mトラックなのでペースは掴みやすいけれども、こんな風に「自立した」トレーニングができるなんて、さすが公開講座「楽しいジョギング教室」の卒業生!
・・・っと言いながら、今日4分上がりの私のグループ2人は「このウォッチ、ラップがとりにくいんですよ~」なんて言い訳かましてラスト1kmまでずっと私を先頭に立たせていたゾ。b0050787_22513159.jpg
なんで男の子の前に立って風除けに・・・う~ん、今年も一番ピンの季節が来たかなぁ???

ところでメンバーの一人が教えて下さった情報。
ワコールのCWXタイツは人気商品だが、転んで破れちゃった部分、メーカーに送るとこうして補修してくれたんだって。
黒いけど、見えますか?スゴイね。
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by runmama | 2005-11-26 23:13
b0050787_22335785.jpg今日11月24日付けの京都新聞を仲間が送ってくれた。
もちろん昨日の福知山マラソンの記事だ。
昨年の台風被害を乗り越えて2年ぶりの開催を喜ぶ、地元の皆さんとランナーの声が多く掲載されていた。
記事はブラインドランナーの力走についても取り上げてくれていて、昨日インタビューを受けていたみっきーさんのコメントと、なぜかライオンさんと私のゴールの写真が。
思いがけない素敵な記念品になりました!
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by runmama | 2005-11-24 22:55
b0050787_22484069.jpg福知山マラソンに伴走で参加した。
目を覚まして窓の外を見ると霧。
福知山ではこの朝霧にだまされてはダメだ。
そのまま一日どんよりと寒いのかと思えばそうではなく、今日もレースがスタートする頃には霧も晴れて気温が上がった。
その土地によってお天気にも特徴があるのでご注意を。

今日は鴨川パートナーズの「白いライオン」さんの伴走。
3時間半を目指して前半は5km24分ペース、気持ちよく走って貯金を作ったのだが、25kmで折り返してからペースダウン。
それでも最後の急な坂を走りきって3時間51分でゴールした。
b0050787_22491956.jpg伴走押し売りの常連客、みっきーさんは3時間6分でB2クラスの第2位。
中間点で交代して二人がかりの伴走者にもそれぞれ銀メダルが贈られて、みんなとてもうれしそう。

b0050787_22494940.jpg由良川沿いのコース、昨年の台風で流された堤防の工事がまだ続いていたが、多分ここも被害を受けたのだろうという道路は真新しいアスファルトの舗装。
「ああ、一年でよくがんばられたなぁ」という思いで走らせていただいた。
また、福知山駅もこの26日の新駅舎で再スタートするとのこと。
昨夜の駅前では警察音楽隊による駅前コンサートが行われ、市民の皆さんが旧駅舎への別れを惜しんでいた。
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by runmama | 2005-11-23 23:16
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前日から会場は賑わっています。
私は「明日に役立つストレッチ」を皆さんと実践、最後はクイズで楽しんでいただいた。
明日はよいお天気、少し暑いかもしれません。
今夜はゆっくり休みましょう。
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by runmama | 2005-11-22 17:24
b0050787_222428.jpgアミノバリューマラソンクラブもいよいよ最終回近くになった。
こちらの仕上げは12月11日のホノルルマラソンだ。
(私は今回ホノルルへはご一緒できませんが)
今日は2週間前ということで神埼川コースでハーフマラソンに挑戦。
目標タイムに応じたグループにわかれ、イーブンペースを心がけて走る。
私は6分半~7分のペースの皆さんとご一緒した。
女性が多かったので、ウェアのこと日焼けのこと携帯する食料のことなどなど、いろいろ話しながら。
遠足の前にみんなでおやつ買いに行くみたいな感じで「あれがいいらしいよ」「こんあのもあるよ」・・・楽しくおしゃべりしながらのペースが一番です。
皆さん、本番のホノルルも楽しんできて下さいね。

b0050787_22242999.jpg今日は大阪学院大の山内先生も走られた。
Qちゃんのこと「ちゃんとゴールできるのか?」と心配しながら。
教室が終わってから学内の特設応援会場へ急いで行かれた。
山内先生、よかったですね、高橋選手の優勝おめでとうございました!
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by runmama | 2005-11-20 22:24
NYCM完走記へのひらめさんのコメント、「ランニングでつながる世界は平和で良いですね」からGNHを連想した。
GNH:Gross National Happiness(国民総幸福量)、アジアの小国ブータンのワンチュク国王が30年前に言ったことば "GNH is more important than GNP."が初めだそうだ。
GNP:Gross National Product 国民総生産なら知ってるけど、国民総幸福量?何それ??と思わないで。
外務省主催のシンポジウムも行われているので詳しくはこちらを。

国民がどれだけ幸せか、いろいろな表し方があると思う。
たとえばブータンは九州より少し広い国土に65万人の人が住んでいるけどホームレスが一人もいないことを誇っている。
ちょっと飛躍するけど、ニッポンも、世界各国の市民を迎えてお祭りのようなマラソン大会が開催できるなら、GNHを少し上げることになるのかなぁ?

☆☆☆☆☆

今日は地球を走る会関西、今シーズン最後のランニング教室を長居公園で行なった。
マラソンシーズンに備えてコントロールランに挑戦。
中学生から実業団まで陸上部の選手達も、駅伝が近いのだろうか、懸命にトレーニングしている。
学校の体操服のまんまで、息切らせながら本気で競走してる中学生なんかを見ているとチョットうれしくなる。
陸上部出身の自分が言うのもなんだけど、よくもまあこんな「地味」な部活で頑張ってるよなぁ。
こういう青少年が多い国もGNHが高いと思っていいんじゃないかなぁ。

ランニング教室ご参加の皆さん、お疲れさまでした。一年間ありがとうございました!
それから今日の長居公園でお会いしたランナーの皆さん、声かけて下さってありがとうございました。いよいよマラソンシーズンですね。いい結果をお祈りしています!
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by runmama | 2005-11-20 00:14
今週の夜の伴走押し売りは水曜・金曜の二日間で3人のブラインドランナーさんにお買い上げ頂いた
(あ、もちろん無料です、念のため)。
さらに今夜はまたあらたな伴走仲間が参加してくださった。
このところ急に秋が深くなり、夜ランでは手袋のいる寒さ。
一人だとサボってるかもしれない夜ランを、みんなでにぎやかに走った。

今週のランナーは3名とも11月23日の福知山マラソン(第6回全日本盲人マラソン選手権を兼ねて開催)にエントリーされている。
10K程度の早いペース走で刺激を入れる人、ゆっくりジョグでコンディションを整える人、やり方はさまざまだが、レースに向けての意気込みが感じられる。
私も今年は3時間30分ペースの伴走出場の予定だ。

一年のトレーニングの成果を存分に発揮できますように。
皆さん 応援お願いします。
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by runmama | 2005-11-19 01:45
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ニューヨークシティーマラソン、あの熱いレースから1週間。

公式サイトによれば今年は過去最高の37597人がスタート、36847人がゴールした。
私は3時間6分37秒で852位(女子では58位、年代別9位)だった。

本当はカメラ片手に5分ペース、3時間半を目標にしようと思っていた。
世界一の参加者と沿道の声援、普通の観光では訪れにくい所もすべて自分の脚で走ってしまえる・・・そんなNYCMの魅力を無視してガンガン走るなんてもったいない!
大阪国際に向けてのトレーニングは日本でちゃんとやればいいんだから。

・・・と決めてたはずなのに、国内でのトレーニングが遅れ気味で「遊んでる場合じゃないよな~」と焦る
→4日前に捻挫して一時は走るのをあきらめる
→捻挫が治ったと思ったらカメラをなくし「やっぱりマジで走ろうか」と気持ちが揺れる
→なんとお客様がカメラを貸して下さり「やっぱり写真とろう」・・・。
結果的には直前のこんなドタバタをきっちり反映して、ラップや心拍の安定しないレースでした(反省)。

初めのベラザノ・ナロー・ブリッジ、私のグラフでは高低差40m。
1981年までは世界一長い橋だった(アプローチを含め2.7マイル、今は世界で7番目)。
立ち止まって写真を撮ったら、何万というランナーの足がこの巨大な橋を揺るがしているのを実感して鳥肌が立った。

しかし前方集団での撮影ランは難しい。
世界の国々からのランナー、沿道の二重三重の人垣、10箇所のステージの100以上のバンド演奏、ブロックごとに個性的な町並み。
2日前にバスで下見をした時に撮影ポイントをおよそイメージしておいたのだが、周りのランナーの流れが早く、そうそう立ち止まってもいられない。

走りながらシャッターを押していたら、画面の中を黄色いウェアの女性が走って行った。
あっ、ランナーズ誌上の企画で小出監督の指導を受けてるHさんだ。
Hさんとは顔見知りなんだけど、邪魔しちゃいけないと思って黙って後ろを追いかけた。
これがいけなかった。5マイルから10マイルぐらいまで、予定外にペースが上がっちゃった。
ついつい横に並んで気づかれてしまったのを潮に「頑張ってね~」と静かに後退(笑)。
真摯にトレーニングを積んできた彼女に、半端な気持ちの自分が着いていける訳がない。

10マイル過ぎから熱さが猛烈に気になりだした(後でわかったが21℃!)。
大量の汗、シャツも肌に貼りついて息苦しい。
走りながらナンバーカードの安全ピンをはずし、シャツを脱いだ(スミマセン、道端に捨ててきました)。
ブラトップにナンバーカードを付け直し、ヘソだしウェアで再スタート。
かなりラクになった。

15マイルからのクイーンズボロー・ブリッジも高低差40m。
ここは観衆もほとんどいないし、頭上に屋根があって何となく暗い。
マラソンの壁の25キロあたり、長い長い上り坂をみんな黙々と走っている。
この橋の途中で見覚えのあるライトグリーンのシャツ、松葉杖をついた義足のランナーに追いついた。
ゴールドコーストでもお会いした日本人ランナーSさんだ。

私たちより2時間ほど前にいろいろな障害を持ったランナーがアーリースタートして、同じゴールを目指している。
レース仕様の車椅子ならトップは1時間30分でゴールしているが、他に生活用車椅子の人も松葉杖の人も視覚障害の人も知的障害の人もいて、私たちが後から追いつく格好になる。
Sさんは日本からの伴走者と揃いのグリーンのシャツで出場していらしたが、ほとんどの人はアキレストラッククラブの赤いシャツ、伴走するメンバーも同じ赤いシャツを着ていた。
日本にも支部のあるアキレストラッククラブは、障害者ランナーの支援活動を行っていて、このニューヨークが本拠地だ。
彼らが通ると沿道からは一際大きな歓声が沸き起こっていた。

NYCMのプログラムには沿道観戦者への懇切丁寧なアドバイスも掲載されている。
観戦の必需品(歩きやすい靴、地下鉄の一日パス・・・)、お薦めスポットなどなど・・・う~ん、誰かさんも同じ発想(笑)。
で、応援のコトバに関するアドバイスもあって「ゴール地点近くにいるのでもなければ『もうスグだ!』と声をかけてはいけない」んだって。
マラソン終盤ってのはランナーにとって果てしなく長く思えるもので、たいていの場合エネルギーも切れる寸前、たとえゴールまで1マイルといっても「スグそこ」とは言えないのだ、な~んて書いてあった。
そして「シャツに書いてある名前を大きな声で呼んであげよう」と書いてあった。
シャツはもちろん、腕や脚に直接、国や自分の名前を書いたり、国旗をペイントしているランナーも多くて、みんな名指しの声援を受けていた。
ああ~、私、名前なんて書いてない。。
せめて日本人とわかるような工夫をするべきだったなぁ。
大歓声を受けながらもチョットさびしく走っていたらハーレムあたりで「佐藤センセ~イ!!」と大きな声が。
何と2年前にニューヨークに転勤されたMさんが千切れんばかりに手を振っているではないか!
思わず駆け寄って再会を喜び合い、お互いにカメラを向け合った。

さていよいよセントラルパークが見えてきた。
「ここからがオバチャンのレース!」といつもの粘りを見せて最後のゴボウ抜きにかかる。
「頑張ろうね~っ、ゴールできるよ~っ」ハイテンションで周りのランナーに声をかけ、横を向いたり振り返ったりして写真を撮っていると・・・えっ?フクラハギが痙攣してる!
余分なアクションがいけなかったんだろうか?
人のこと励ましてる場合じゃないよ~。
両脚ともに痙攣が来て、腓腹筋が目で見てわかるほどにギュッと縮まっていびつな格好になっている。
熱痙攣や~。確かに大汗かいて、給水は十分したけど塩分ちょっと足りなかったかな~。
ギクシャクと歩きながらストレッチして何とか回復。
恐る恐る走り出してしばらくするとまた痙攣。
ラスト2マイルでこれを何度か繰り返した。
傍からみれば滑稽だったろうな。
でも周囲をみると多分私と同じ目にあっているランナーを何人も発見。
わかるわかる、痛いよね~、ヘンな格好になっちゃうけどどうしようもないんだよね~(涙)。
「あと1マイルといっても『スグそこ』とは言えない」・・・プログラムのアドバイスは正しかった。

最後のエイドでスポーツドリンクをゆっくり飲み干してミネラル補給したのが効いたか、フィニッシュゲートの花道はかろうじてスパートをかけることができた。

Good job!Congratulation!
メダルを受けとり、チップをはずし、ドリンクとフードをもらって、預けた荷物を返してもらう。
順路に従っての流れ作業なんだけど、フィニッシャーを待ち構えるスタッフはみんな笑顔で祝福してくれた。

いい大会であっても一度走れば満足するものと、「また来年も来たい」と感じるものがある。
NYCMは明らかに後者だ。
その大きな魅力はやはり、沿道の声援だ。
マラソンなんぞに興じている私たちを「変わり者」と見ないで「スゴイぞ!」「エライぞ!」「カッコイイぞ!」とほめまくってくれる(ように聞こえる)。
あの人たちは自分が走りもしないのに何故あんなに応援してくれるんだろう。
その答えになっているかどうか、私はNYCMが彼らニューヨーカーにとっても大きなお祭りなんだと感じた。
ジャズやロックやレゲエ、ライブ演奏を繰り広げているミュージシャンにとってはまさに晴れ舞台なのだろうし。
そして、ニューヨーカーたちがこのイベントをとても自慢に思っているようにも感じた。
マラソンを走りに来たあんたたちもスゴイが、このお祭りをやってる俺達も大したもんだ!
ようこそ俺達の街に走りに来てくれた!

石原さん、その辺がキーポイントじゃないかなぁ・・・なんてね。
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by runmama | 2005-11-16 01:15