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2005年1月30日大阪国際女子マラソン、おかげさまで2時間47分53秒、目標だったPersonal Bestを更新することができた。
応援してくださったすべての皆さんに心から感謝します。

結論から言うとこのタイム、当日の条件からすれば99点。よくやった。
しかしこの1~2ヶ月の順調なトレーニングからすると85点だ。
応援してくださった皆さんも「悪くても46分台」と期待されていたと思う。

「当日の条件」・・・それは気象条件ではない。
スタート時には晴れ、気温10.2℃、湿度40%、風速1.9m、絶好のコンディションだった。
悪かったのは自分だ。
3日前の胃炎、何とか危機は脱したものの、当日には下痢(尾篭な話で申し訳ありません)。
スタート直後から腹痛が始まり、10kmでとりあえず1分の貯金を作った時には「今のうちにトイレに行こうか」とさえ思った。
でも今回は1分1秒でも無駄にはできない。
万一どんな状態になっても絶対走り続けようと覚悟を決めた。
結局42kmの間じゅう、頭にあったのは「腹いてぇ~」ってことだけ。
他の事は全く目に入らず意識に上らず、おかげで42kmがあっという間だったような気もする。
もちろん辛かった。
周期的に襲われるひどい痛みの場面で、坂が登れなかったり集団から遅れたりしたのは、本当に悔しかった。

実はラップタイムもほとんど取れていなくて(グラフには公式記録のラップを嵌め込んだだけです)、自己ベストという目標に対して自分がどの位置にいるのかも全くわかっていなかった。
「あと2キロしっかり走れ!」「47分台行けるよ!」
長居公園に帰ってきてPB更新プロジェクトを一緒に走ってくれた仲間の声でようやく我に返ったのだった。

11月、ウルトラからフルへの移行を図る中で「今年はきちんとトレーニングできそうだ」という気がした。
12月、40km走に取り組み始めた時に「もう一度50分を切れる」という感触を得た。
そして「少々ハッタリかましてでも自分に気合を入れてみよう」とPB更新プロジェクトなんてことを考えついた。
1月、これを実行していく中でハッタリは「必ず自己ベストを更新する」という自信に変わった。
最後の1週間、順調に進んだトレーニングを仲間に感謝しながら、「万一ここからミスをするとすれば一体それはどんなことだろう?」といろいろ想像してみた。
仕事での怪我?交通事故?子供の病気?
結局それは原因のよくわからない胃炎という自らの体調不良だった。
感染症だったのか、食あたりか、精神的なものだったのか。
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やはりマラソンは難しかった。
でもおよそ30秒の自己ベスト更新、最低限の成果だけでも残せて本当によかった。
あきらめずに走りきれたのは「一人で走ってるんじゃない」という気持ちだった。
本当に皆さんありがとうございました。

写真はワンポイントテーマの「シューズにキッス」
シューズに関していろいろアドバイス下さったKさんと。
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by runmama | 2005-01-31 19:32
b0050787_1884032.jpgこの1週間。
1/23(日) 長居で10kmペーラン37分59秒。
1/24(月) スロージョグ15km
1/25(火) ジョグ15km
1/26(水) ジョグ15km
1/27(木) コントロールラン12km
1/28(金) 休養
1/29(土) ウォーキング7km
息子が通う小学校で「感染性胃腸炎」で学級閉鎖になったと聞き、えらいこっちゃと戦々恐々。
と思ってたら自分が木曜の夜から胃痛に襲われ・・・すぐにかかりつけのドクターの所へ行って大事には至らなかった。

今日は千里阪急ホテルで前日受付。
数年前までは全選手そろっての開会式も行なわれていたが、現在は簡素化されてナンバーカードなどを受け取るだけ。
でも選手村を兼ねるホテルには湯村温泉から届いた雪だるまや「足湯」のサービスがあったり、記念品の販売コーナーがあったりでにぎわっていた。b0050787_1885537.jpg
私も「足湯」につかってリラックスしてきた。
近くの商店街で買い物してきたと見える外国招待選手、手に持ったスーパーの袋の中からバドワイザーとハイネケンの缶が覗いていた~おお、こちらもリラックスしてるやん!

さてさて家に帰っておもむろにスペシャルドリンクの準備。
胃痛のおかげで十分にカーボローディングできなかったから、明日はこれが命綱なのだ!
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by runmama | 2005-01-29 18:27
数日前、年配の男性から自宅にお電話を頂いた。
「岸本君の友人だった○○です。今年もマラソンに出るのですか?」
岸本は亡くなった父の姓、もちろん私の旧姓、離婚しても佐藤を名乗っているのは便宜上のことである。

昭和5年生まれの父は終戦時には陸軍幼年学校の生徒だった。
電話の主はその「陸幼」の同級生のKさんであった。
父やKさんらはすんでの所で出陣には至らず、その後成人してそれぞれの人生を歩む中でずっと交流を続けてきたのである。
父も同級会の幹事や会報の編集などをしていたらしい。
六十頃から若いときに患った結核の後遺症が出始め、晩年は車椅子と酸素ボンベの必要な身となって会合への出席もままならかったが、Kさんらはよく父を訪ねて下さった。

スポーツに縁がなく、私のマラソンにもさほど関心を示していなかった父だが、ある時私がマラソンの話題でNHKラジオに出演することになると、何を思ったか陸幼のお友達にそれを触れてまわったのである。
やはりこの年代の方にはNHKに大きな価値があるらしい。
生放送の最中にお便りのファクスを送って下さったり、それが番組中に採用されたりと、Kさんらの間では「マラソンを走る岸本君の娘さん」は俄かに人気者となった。
翌年からは、大阪国際女子マラソンをテレビでしか見られない父に代わって沿道で声援を下さった。
そして一昨年の春、闘病むなしく父がこの世を去った時には最後に棺を担いで送って下さった。

昨年の大阪国際女子マラソン、父はもういないのに、何とKさんらのお顔が沿道に見えた。
長居公園のゴールに帰ってきた時には一際大きな声が心に染みた。
「岸本光子、ガンバレ!」

電話を下さったKさんは私のゼッケン番号を尋ね、今年も大阪城と長居公園で応援するからと仰った。
「どうぞ『岸本!』と声をかけてください、そうすれば必ず気がつきますから」と言うと大変喜ばれたが、
「あんたももう歳なんだから無理したらいかんよ、2時間50分を切ろうなんて考えんでよいからね」と仰った。
う~む、すっかりマラソン通になっておられる。

70歳を優に超えるKさんたちのためにも、当日が穏やかな天気になることを祈りたい。
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by runmama | 2005-01-26 18:43
b0050787_13123378.jpgローソン。
500円
647Kcal
PFCバランスは15:19:66でなかなか理想的。
すき焼きをご飯にかけて牛丼風にしても美味しそう。
でもカーボローディング前半の今日はご飯を半分残した(涙)。
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by runmama | 2005-01-25 13:12
b0050787_2150681.jpgランナーズ誌3月号(1/22発売)54ページにポラール心拍トレーニングの最終報告が掲載されている。
100名を超える応募を頂いた中から、3名の読者モニターさんとともにトレーニングを積んできた。
7月から始まったトレーニングは夏のマラニック、秋のコントロールラン、ペース走と順調に進んでいたのだが、目標にしていた福知山マラソンが台風被害により中止に・・・。
3人は目標の大会をホノルルや加古川にスライドさせてトレーニングを継続。
さてその結果は???

ぜひご覧になってくださいね。
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by runmama | 2005-01-24 22:07
b0050787_2046915.jpg佐藤PB更新プロジェクト・最終回。
長居で10kmのペース走、37分59秒で走り終えた。
パートナーはブッちゃん先輩とボルダーズ永井さん。
危惧していた雨は降らなかったが気温は5~6度、これまでで一番低い。
しかし、本番と同じ気合で走るためにランパンと半袖シャツ。
戦闘モード・オン、内なるエネルギー全開の私には寒さなど全く感じられなかった。
気合が入りすぎて初めの1kmは3分43秒。
最後はまわりに聞こえてみっともないほど喘いだが、何とか予定の3分50秒以内のペースで走りきれた。

今日はその後さらに12kmほどカーボ抜きのためのジョグ。
5kmや10km程度の短い距離をパパッとトライアルした後のジョグは実によく効く。
ペーランのあとゆっくりゆっくり走り始めたが、30分ほどすると意識も身体もフワフワしてくる。
今まさにグリコーゲンが枯渇しつつあるんだ~、という実感。
ほんの少しスポーツドリンクを補給してさらに30分。
アップも入れて合計28kmを走り、質も量も満足な今日の練習を終えた。
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おかげさまで「佐藤PB更新プロジェクト」無事終了です。
実際に参加して下さった皆さん、掲示板やメールなどで励まし、アドバイス下さった皆さん、本当にありがとうございました。
来週、レースを走るのは私ですが、「ひとりじゃない」という気持ちで走らせて頂きます。
楽しみにしていて下さい。

私自身も今、1月30日が待ち遠しい気持ちでいっぱいです。
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by runmama | 2005-01-23 21:19
1/15(土) 長居20kmペーラン1時間18分10秒
1/16(日) スロージョグ15km(その後半日、息子の野球のお茶当番。寒かった)
1/17(月) スロージョグ15km
1/18(火) コントロールラン20km(授業でバドミントン)
1/19(水) 伴走でジョグ、昼12km+夜15km
1/20(木) コントロールラン20km(4分ペースまで)+スロージョグ15km
1/21(金) 通勤ラン18km
1/22(土) ビルドアップ7km+インターバル1000×3(3分50秒)

野球チームのお茶当番があったが風邪ひかずにすんだ。
仕事とはいえバドミントンに興じて捻挫・・・なんてことにもならなかった。ふぅ。
ここまで来ると練習で故障ということはまずないが、ランニング以外のところに落とし穴があったりするから要注意だ。

さらに女性ランナーでは月経周期も練習やレースに影響。
この際だから現実を率直に。
今週、予定通りの月経が来て一安心。
その分からだが重かったのでペースは上がらなかったが
レース本番には軽くなっていると思うとブルーな日にも思わずウフフ、なのだ。
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by runmama | 2005-01-22 21:59
今日(昨日か?)は仕事が昼からだったのでのんびり通勤ラン。
豊中から神崎川~淀川経由で守口の大和田へ。
こういう山ランや川ランなんかの時には心拍計をランニングコンピュータS625Xにして距離を測ってみたりする。
今日のコースは18.5km、ゼンリンの電子地図帳あるいはキャッツアイのサイクルコンピュータでの計測とほぼ一致していた。
で、10月から使っている速度・距離計測のためのフットポッド、赤いランプが点滅しはじめて電池交換が必要のようだ。
仕様書には電池寿命40時間と書いてあったが、トレーニングデータを集計すると今日までにフットポッドを使って計測したデータはおよそ19時間、200km分であった。
最近のようなレースペース走ではフットポッドは使わず放っておいてあったので(もちろん電源オフにしてあるが)、少し無駄はあったかもしれない。
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by runmama | 2005-01-22 01:01
今日は豊中から伴走押し売り、昼と夜のダブルヘッダーだった。
昼は岸和田の松浦さんと12km、夜はメグさんと15km。
お二人とも2月の泉州国際市民マラソンに出場されるので、それぞれの目標に応じたペース走をした。
夜には木村さんと西川さんも合流してくださって、暗い中でのランも心強かった。

このあと大阪国際まではチョット伴走もお休みさせて頂くことになっている。
皆さんも目標のレースが近づいて走りこみたいところ、申し訳ないけれど。
昨年3月から始めた豊中から伴走押し売り、今夜のメグさんでのべ72名の方がここへ走りに来て下さった。
今月末のレースが終わったら、また細々と営業再開します。
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by runmama | 2005-01-19 23:54
b0050787_23565280.jpg某大学でバドミントンの授業。
実はサトウはバドミントンが得意だったりする。
大学時代はバスケットボール部だったりもする。
マラソン・ランナーにしちゃあ器用な方だと自分では思っている。
・・・って、体育のセンセーなんだから当たり前だろっ。
一番得意なのはラジオ体操だ。
最近NHKのテレビ体操に出演する見本がヘタクソになったと、気になって気になってしかたがない。
この前、SMAPのクサナギ君が司会をしてた女子アナの運動会みたいな番組でもラジオ体操が取り上げられていたが、見本に出てきた男の子がまったく「なってなかった」のでひとり憤慨していた。

・・・おっと、バドミントンの話だった。b0050787_2357237.jpg
ネットをはさんで行なう競技は、男女の力の差が表れにくいので大学での教材としてはGOODだ。
特にバドミントンはパワーがあれば勝てるってもんじゃない、相手の動きを読んでプレイを組み立てる、さらに進んだレベルでは相手を自分の思うように動かしてチャンスを作る、そういった戦術が重要だ。
男子が女子にコテンパンにやられてたりするが、お互いに楽しそうだ。
私も男子学生から挑戦を受けて、こちらはシングルス相手はダブルスで遊んでやったりする。
今日は最後にバドミントン部の女の子とシングルス・ゲームをして薄氷の勝利。
かろうじてセンセーの面目を保ったのであった、ふぅ。
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by runmama | 2005-01-19 00:22