滑らかでキツイ~三河高原トレイルランニング・レース

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9月28日(日)
三河高原トレイルランニングレース24km、2時間8分2秒、女子総合2位、年代別優勝だった。
2年前にも招待選手として声をかけていただいたのにケガをしてしまって…ピストル撃って皆さんを見送った。念願かなって初ゴール、うれしかった。

「24km・・・ふんふん、ハーフマラソンぐらいねっ♪」と考えるほどトレイルは甘くない。
昨日の講習会ではそこのところをお話させてもらった。
可能ならば
①ゴール予測タイムを先に割り出して
②どのぐらいのキツさ(心拍数とか主観的強度とか)でその時間を頑張れるのかを考える。

普段のロード練習やレースで心拍数をきちんと見ていれば、
たとえば私の場合
ハーフのレースのデータからは165拍/分で1時間半頑張れることがわかり
フルのデータからは160拍/分で3時間頑張れることがわかっている。
(ここまでにかなりの準備期間が必要だけど…何事も基礎工事抜きではネ)
明日のレースの予測タイムが3時間なら、平均して160拍/分を超えないようにすることが賢明だろう。

ただ①が予測しにくいのがトレイルではある。
距離と高低差がわかってもサーフェイスによってペースが違ってくるからねぇ。
名の知れたトップ選手や、自分と似た力の選手の過去のリザルツから予想するのも一つの方法でしょう。
…ところが、この三河高原レースはまだ3回目の開催で、よりよいレースを目指して試行錯誤といったところ。距離もコースも年々変更されている。

結局わからん!というままスタートした人も多かっただろう。
前日の講習会、役に立たなかったですね。スミマセン。

私もとりあえず高低差がそれほどないこと、舗装路も含めて道走りがかなりあることなどを、プログラムや関係者の話から推察し、ゴール予測を3時間以内と考えてスタートした。

…が!
いざスタートしてみると思った以上の高速コース。
これはロードレース並のペース展開や!と計画を修正したけど、シングルトラックに入る前に先行された女性ランナー3名のうち、先頭の一人にはとうとう追いつけなかった。

でもハセツネ2週間前の確認レースとしては十分な出来やったかな。
上りも下りも足を止めない、歩かないというテーマをほぼ完遂できたのがうれしい。

それにしても、難しいサーフェイスはほとんどなかったけど一部はかなりの急勾配。
決して易しくはない。
でもガレややせ尾根のような難しさはないので、一定のピッチで登れるし、下りに至ってはジェットコースターのようにカっ飛んで行ける。
「滑らかで、キツイ」…そうとしか言いようがないね。

時差スタートだったので、10分前の組のランナーにたくさん追いついた。
道を譲って下さった方々、ごめんなさい、ありがとうございました。

おかげさまでこの心拍グラフ。
アベレージ163拍/分、2時間8分というのは、私にはロードの30kmレースに近いかな。
下り基調の後半に、さらにアゲアゲのハートビートで追い込むことができてうれしかった。

こんなにも充実したレースは久しぶり。
しかもフカフカのやさしい黒土のおかげでダメージほとんどなし。
この充実感をそのまま奥多摩に持って行きたいよ~♪

b0050787_13305194.jpg朝、会場でお会いしたロゴさんご夫妻

b0050787_13314627.jpgスタート直後…選手もコースもロードレースですね~(ロゴさん撮影)

b0050787_1332237.jpgゴール直後。1回だけコケたけどケガしてへんよ~

b0050787_13325438.jpgレース後はポラールのブースをお手伝い(ウェアも作ってもらってん♪)

b0050787_1334734.jpgあ、その前に冷え冷えビール飲んでました、フジモトさんゴメンナサイ。
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by runmama | 2008-09-29 14:00