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夏と冬の心拍反応の違い

b0050787_17173325.jpg見苦しいグラフで申し訳ありません。
クリックすると大きくなりますのでお許しを。

私とポラール心拍計とのおつきあいはかなり古い。
かれこれ○○年前の大学院生時代からだ。
そのあたりは「ランママ宝箱」のRun Mam~Run Timeで触れているのでよろしければご覧下さい(コンコーニテストの実際や活用法についても)。

さてここの所暑い毎日が続く。
無理せずゆっくりと思っても心臓がドキドキして息が上がったりする。
実際に私自身の夏のデータと冬のデータを比較してみると、このとおり。
図の中の赤いプロットは7月、青いプロットは12月のスピードと心拍数の関係だ。
同じスピードで走っても夏の方が心拍数が高いことは容易に想像できるが、私の場合は特にイージーなペースにおいてその差が大きい。
例えばキロ5分(図中の分速200m)における冬の心拍数は134拍/分だが、夏は139拍/分で5拍程度高い。
キロ4分になってくるともう冬も夏も変わらず私にとっては精一杯、心肺機能の天井はそうそう上がらないということだ。
夏はゆっくり走っていてもすでに体温が上昇し、放熱のために皮膚血流量が増え、その分心拍数も増加する。
やがて秋~冬へと気温が下がってくれば、この余分な血液循環は不要になって、またラクに走れるようになるはずだ。

まだまだ暑い毎日、どうか皆さん、無理なさらずに。

あ、もしも同じようなデータをお持ちの方があればぜひお知らせ下さい!
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by runmama | 2005-08-03 17:52