Update

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2月の連休はいつもランニング学会の指導員養成研修会だ。



去年は雪が積もってランニング実習も屋内でやったのだが
今年は河川敷のランニングコースへ走っていくことができた。

講師を務める私は当たり前だが
ふと見ると受講される方の中にも
昨年に引き続き…という方が何名かおられる。
昨年の講習の後、認定試験に合格されたにも関わらず、だ。

何度でも勉強しようと思って、とか
また新しいことがあるかと思って、とか仰っていた。
ありがたいことだ。

講師のY先生が懇親会の挨拶でこう述べた。
「世の中は日々変わってゆきます。
科学の知見にも絶対ということはありません。
つねにアップデートが必要なんです。」

運動中に水を飲むなという何十年か前の常識は、今や非常識だ。
さらに言うなら水を飲み過ぎることの危険も最新の科学は指摘している。
たとえばランニング学会はそれらをふまえて
マラソンレース中の水分補給についての
現在最も適切と思われる見解をきちんと示している。
が、今後の研究で新たなことが解明されれば
それが現在の知見を否定するものであったとしても
正しく更新してゆくのにやぶさかではない。

今まであまりアピールしてこなかったけど
ランニング学会 
一度ぜひその活動をご覧ください。
来月18日(日)19日(月)には立正大学(東京)で学会大会があります。
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