INDIAN CURRY

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久しぶりにインディアンカレーを食べた。
一口目は甘くてその後じわじわくる辛さが最高だ。



なんでカレーじゃなく、持ち帰った紙ナプキンの写真ですませているか?
昼時の三番街店の空気を知ってる人ならわかってくれるよね。
カレーを見たければこちらを。

私は最近まで三番街店しか知らなかった。
っていうか高校の頃から何度も通いながら
ここがいくつも支店のある有名な店だなんてちっとも気づいてなかった。

でもここのカレーの美味しさは早くから知っていて
自分なりにこのカレーを食べる流儀みたいなもんも持ってる。

こないだ夕刊に大きな記事が掲載されたせいか
今日は常連さんだけじゃなく、初めて来た人も多かったようだ。
それは入口のレジで食券を買う時のやりとりでわかる。

私はいつも「レギュラー、ルウ大盛り」
ご飯を大盛りにしてもしゃあないからね。

初めて来たお客さんは「何カレーにしようかな」とメニューを見て
カレーはビーフカレーしかないことにまず「たじろぐ」。
で、なぜか男性客は
「普通のカレーやったら、せめて大盛りにしとこうか」と考える人が多い。

そこで、レジ係のおばさんの見事な客さばきがはじまる。
初めて来た客を、その人が食べたいメニューに確実に誘導する。
お客は気がついたら、ルウ大盛りとか卵かけとか
メニューには書かれてないけど
自分の食べたかったものをちゃんと注文できている。

私が感心するのは
おばさんがレギュラーとかルウ大盛りとか
店や常連が使う符牒みたいな言葉はあまり使わず
お客の方が先に発した言葉に合わせて
注文をまとめているように聞こえることだ。

大げさかもしれないが
老舗の有名店が一見の客を見下げたようなところが全くない。
だから私も気がつかなかった。
ただめっちゃ辛くて美味しいカレーを食べに来ていた。

私もそんな振る舞いをどこかでしてないか?
「ウチはこんな決まりでやってるねん」
「ウチはこんなレベルでやってるねん」
「そんなことも知らんと来てはるん?」
う~ん、気になる気になる。
気をつけよう。

そうそう、インディアンカレーを食す際の、私の流儀。
最後のひと匙を食べ終えるまで、途中で一口も水を飲まない。
インディアンカレーの熱さと辛さが
水の中で固まってしまう気がするねん。
これを中和するのはキャベツのピクルスと決めてるねん。

ひそかにピクルス大盛りにも憧れてるんやけど
そこまでやると1000円超えるメニューになってしまう。
でもいつかルウだけじゃなくピクルスも大盛りにしよう。
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